額縁マットはどこに売ってる?買えるお店・通販・最短ルートまで“迷わない”完全ガイド

日用品

額縁マット(マット台紙)を探しているのに、文具屋を見てもピンとくるのが無い。
ホームセンターも行ったけど、額縁はあってもマット単体が見当たらない。
「え、これって専門店じゃないと買えないやつ?」って不安になるやつです。

でも、安心してください。
額縁マットは“売ってない”というより、そもそも置かれる売り場がかなり偏りやすいアイテムです。
だから探し方さえ合っていれば、見つかる確率はちゃんと上がります。

この記事では、
・買える可能性が高いお店の順番
・既製サイズで買う場所/オーダーカットで作る場所
・なぜ見つかりにくいのか(理由)
・失敗しない選び方(サイズ・厚み・色・カット)
までまとめて、「結局どこ行けばいいん?」をスッキリ解決します。

結論:いちばん確実なのは「画材店・額縁店のマット加工」→ 次に「通販」

先に結論からいきます。
額縁マットをちゃんとサイズぴったりで作りたいなら、まずは画材店・額縁店のマット加工(オーダーカット)が一番確実です。
窓のサイズ(作品の見せたい範囲)まで合わせられるので、仕上がりが安定します。

一方で、「とりあえず既製サイズでOK」「自分でカットしてみる」なら、通販も強いです。
種類や色の選択肢が多く、探し回るより早いことが多いです。

  • 確実さ最優先:画材店・額縁店(マット加工/オーダーカット)
  • 次に確実:通販(既製カット品やマットボードが探しやすい)
  • 手軽に試す:100均・量販(マット付きフレームで代用しやすい)
  • ホームセンター:フレームは強いが、マット単体は店舗差が出やすい

額縁マットとは?(何のためにある?どんな形?)

額縁マットは、作品(写真・イラスト・ポスターなど)と額縁の間に入れる余白の台紙です。
「作品を引き立てるための余白」みたいなイメージで、見た目がぐっと締まります。

役割はだいたいこの3つ。

  • 見た目:余白ができて作品が主役になる
  • サイズ調整:作品と額のサイズがズレてもきれいに収められる
  • 保護:作品とガラス(アクリル)が直接触れにくくなる

よくあるのは、厚みのあるボードに「窓(抜き)」が入っていて、そこから作品が見えるタイプです。
この“窓のサイズ”が、仕上がりの印象をかなり左右します。

なぜ見つかりにくいの?(ここが最大の落とし穴)

「なんでこんなに見つからんの?」の答えは、わりとシンプルです。
額縁マットは、日用品のように“どの店にも定番で置かれる商品”というより、
額装(フレーミング)寄りの専門アイテムだからです。

だから、
・文具コーナーだけ探す
・インテリア売り場だけ探す
みたいに棚を固定すると、ハズしやすいんですね。

さらに、マットは「サイズ」と「窓の位置」が命なので、
既製で置いても合わないケースが多く、店側もフレーム本体(額縁)中心になりがちです。

なので、探し方のコツは一つ。
“マットは加工して作るもの”という前提で探すこと。
これだけで、ムダ足が一気に減ります。

買えるお店まとめ(まずはここだけ見ればOK)

「結局、どこに行けば当たりやすい?」を一発で整理します。
既製で買うか、オーダーカットで作るかでも変わるので、両方入れています。

買える可能性 買える場所 既製サイズ オーダーカット 探し方のコツ
かなり高い 画材店(フレーミング/額装コーナー) 「マット加工できますか?」が最短。作品サイズをメモして行く
かなり高い 額縁専門店・額装店 窓寸・外寸を指定できる。迷ったら現物持参が強い
高い 通販(マットボード/既製マット) 「外寸」「窓寸」「厚み」「白芯」などで絞る
100均(マット付きフレーム等) ○(代用) × 「フレーム+マット」セットで探す。単体は少なめ
低〜中 ホームセンター × 額縁売り場周辺。見つからなければ深追いしない
低〜中 大型書店・文具店 × 写真フレーム・ポスターフレームの近くを探す

既製でサクッと欲しい人向け:当たりやすい「店」と「売り場」

「サイズがだいたい合えばOK」「自分で少しカットして調整する」なら、既製で動くのが早いです。
おすすめはこの順番。

1)通販
サイズの選択肢が多く、マットボードも既製の抜きマットも探しやすいです。
「外寸(額に入るサイズ)」が合うものを選ぶと失敗しにくいです。

2)100均(マット付きフレーム)
マット単体というより、フレームに最初からマットが付いているタイプが狙い目です。
「とりあえず飾りたい」人にはこれが一番ラクなこともあります。

3)大型書店・文具店
写真フレームの周辺に、マット付きの商品が置かれていることがあります。
ただし種類は少なめなので、無ければ次へ行くのが早いです。

売り場のコツはこれ。
インテリアの棚より、
・額縁(デッサン額/写真フレーム)売り場
・写真用品コーナー
・ポスター/アートフレーム棚
を先に見てください。

きれいに仕上げたい人向け:オーダーカットが結局いちばん確実

「作品をちゃんと見せたい」「窓の余白を揃えたい」「プロっぽく仕上げたい」なら、オーダーカットが強いです。
額縁マットは、窓の位置がちょっとズレるだけで一気に“素人っぽさ”が出やすいからです。

オーダーするときは、ここだけ押さえるとスムーズです。

  • 作品サイズ:タテ×ヨコ(mmでメモ)
  • 額の内寸:額に入る外寸(額が先なら額のサイズ、作品が先なら入れる額の候補)
  • 見せたい範囲:作品の端まで見せるか、少し隠して固定するか
  • 色:迷ったら白・生成り・黒が無難。作品の色数が多いなら白寄りが安定
  • 厚み:厚めは高級感、薄めは軽さ。迷ったら標準寄せが無難

「全部わからん…」でも大丈夫です。
作品(またはコピー)を持って行って「このサイズで飾りたい」と言うだけで話が早くなります。

選び方:失敗しやすいポイントは“外寸”と“窓寸”

額縁マットで一番つまずくのは、外寸と窓寸の混同です。
ざっくり覚え方はこれ。

  • 外寸:額に入るサイズ(枠の中に収まる大きさ)
  • 窓寸:作品が見える穴のサイズ(見せたい範囲)

「外寸は額に合わせる」
「窓寸は作品に合わせる」
これだけ覚えておくと、買い物が一気にラクになります。

口コミの傾向:評価が分かれるポイントは「色」と「カット精度」

額縁マットはシンプルに見えて、実は印象差が出やすいです。
口コミで分かれやすいのはこの2つ。

・色の選び方で雰囲気が変わる
白は万能だけど、作品によっては浮くこともあります。
黒は締まるけど、重く見えることもあります。

・自分でカットするとズレが出やすい
少しのズレでも目立つので、こだわるほどオーダーカットが安心です。

「まずは試しで飾りたい」なら既製。
「作品としてきれいに見せたい」ならオーダー。
この割り切りが一番失敗しにくいです。

店頭で見つからないときの“立ち回り”

見つからないとき、やりがちな失敗がこれです。
「店を増やして回る」
これ、時間だけ溶けやすいです。

おすすめの立ち回りは、こう。

1)画材店・額縁店で“加工できるか”を聞く(最短で勝ち)
2)既製でよければ通販で外寸・窓寸を指定して探す

この“二段構え”なら、もし店頭で見つからなくても心が折れません。
どちらかで確保できた時点で、もう勝ちだからです。

今すぐほしい人の最短ルート

「今日〜明日でほしい」なら、最短はこれです。

  • 最短:近くの画材店・額縁店でマット加工(即日対応は店舗次第)
  • 同時に:通販で「外寸+窓寸」で検索して、合う既製を押さえる

店頭一本釣りは当たれば嬉しいけど外れることもある。
だから最短ルートは「加工で確保しつつ、既製も押さえる」がいちばん強いです。

よくある質問(Q & A)

Q1. 100均で額縁マットは買える?

マット単体は少なめですが、マット付きフレームとして見つかることがあります。
「まず飾れればOK」なら十分アリです。

Q2. ホームセンターで買える?

フレームは見つけやすいですが、マット単体は店舗差が出やすいです。
無ければ深追いせず、画材店・通販に切り替えるのが早いです。

Q3. 自分でカットしても大丈夫?

できます。
ただ、窓のラインが少しでも曲がると目立つので、こだわるほどオーダーカットが安心です。

Q4. まず何を測ればいい?

作品のタテ×ヨコ(mm)と、入れたい額のサイズ(内寸)がわかると一気に進みます。
外寸は額、窓寸は作品、のイメージです。

Q5. 色は何を選べば失敗しにくい?

迷ったら白か生成りが無難です。
作品の色が強いなら白寄り、モノクロやシンプルなら黒で締めるのもアリです。

Q6. 写真でも使える?

使えます。
写真は特に、余白があると“作品感”が出やすいので相性が良いです。

Q7. どの売り場を見ればいい?

文具棚より、
額縁・フレーミング(額装)コーナー
写真フレーム周辺
画材店のマット加工カウンター
を優先すると当たりやすいです。

Q8. 見つからないときはどうするのが正解?

探す店を増やすより、当たりやすいルートに絞るのが近道です。
画材店・額縁店の加工→通販、の順で動くと迷いにくいです。

まとめ:額縁マットは“買う”より“作る”発想にすると勝てる

額縁マットは、どこでも常に並ぶ定番商品というより、額装の専門アイテムとして動きやすいタイプです。
だから、普段の買い物ルートで見つからなくても、そこまで不思議じゃありません。

確実さ優先なら画材店・額縁店のマット加工。
既製でよければ通販。
手軽に試すならマット付きフレーム。
この順番で動けば、ムダ足を減らして見つけやすくなります。

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